2006年に当時18歳でスノーボードのハーフパイプでトリノオリ
ンピック出場を果たした今井メロさん(24歳)が衝撃の自叙伝
「泣いて、病んで、でも笑って」を今月21日に発売することがわか
った。
今井メロさんは幼少期から天才スポーツ兄弟として何ども兄の
成田童夢(どうむ)さん(ちなみに今日たまたまテレビをつけたら出
ていたwどうも声優を目指しながら、たまに秋葉原でヲタ芸などもや
っているらしいwちなみに今井メロさんもちょこっと出ていた。)、弟の
成田緑夢(ぐりむ)さんと共にメデイアで取り上げられてきた。(兄弟
で苗字が違うのは両親が離婚した時に母方の姓の「今井」にメロさ
んが変更したため。)
オリンピック出場が決定した当時に「ガンガンズンズングイグイ
上昇♪」とラップで喜びを表し、メダルの期待が高まっていたが、
結果は予選敗退と惨敗。
このことで、マスコミから叩かれたこともあった。
その後、競技を引退したあともマスコミに追いかけられるように
なり、引きこもり生活送るようになり、リストカットを繰り返すように
なってしまう。
だが、この自傷癖はオリンピックのある事件もきっかけしている
のだ。
なんと17歳の時に近所の男3人にレイプされていて、その後初め
てリストカットをしていたのだ。
レイプとオリンピック惨敗とマスコミのバッシングが自傷癖の理由な
の原因なのではないだろうか?
また、その後今井メロさんは大阪でキャバクラ嬢として働くようになり、
ホストクラブにはまってしまい、競技時代の貯金を使い果たしてしまう。
その後、短期間ではあるがデリバリーヘルスに風俗嬢として働いて
いたのだ!(これがマスコミにバレて、「事実無根」今井メロさんは当時
は否定していた。)
また、「泣いて、病んで、でも笑って」では「整形手術をしたこと」や「ホ
ストと交際していたこと「中絶」、「2度の離婚」、「生活保護を受けていた
こと」など書かれていて衝撃のオンパレードなのだ。
まさにリアル昼ドラっす(・□・;)!!
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